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卓球特集

「関東学生秋季リーグ戦」 明治大学と淑徳大学が優勝!!

03  代々木第二体育館で開催されていた「関東学生秋季リーグ戦」

 男子1部は、最終日に明治大学と早稲田大学が全勝対決。ラストまでもつれる大接戦の末、明治大学が優勝を飾った。明治大学は春に負けていただけに雪辱。33回目の優勝となった。(優勝回数歴代1位)

01  女子1部は、6日目の時点で淑徳大学が優勝を決めたが、最終戦で戦力を温存しながら早稲田大学に4-3で勝ち全勝で締めくくった。淑徳大学は2シーズン連続13度目の優勝。

 なお、女子は2位以下は混戦となり、2位の東京富士大学、3位の大正大学が5勝2敗と健闘した。

 詳しい結果は、関東学生卓球連盟

 http://kanto-sttf.jp/index.html

02  ところで、この関東学生リーグ戦は相変わらず熱気がある良い試合だ。チームの代表として出場する選手は気迫のプレーをし、仲間が一本ごとに飛びあがり応援する。この一体感は独特の雰囲気があり、見ていてすがすがしくなる。

 また、優勝した明治大学は日本のエース水谷隼が出場。女子優勝の淑徳大学は世界代表の石垣優香が出場している。

04  日本チャンピオンの水谷に学生界では、そう敵はいない。もちろんリーグ戦はこれまで負けなしだ。しかし、勝って当然、負けられない試合というのはかなりプレッシャーがかかるもの。学生リーグは水谷を大きく成長させていることだろう。

 さらに、水谷を倒す選手の出現が学生界に望まれているのではないか。

 かつて、日本が世界に君臨していたころは大学生が活躍していた。荻村伊知朗しかり、田中利明しかり。しかし、当時の関東学生界にはそれら世界チャンピオンを倒す選手がごろごろいたと聞く。それだけ日本学生界の全体的なレベルが高かったのだろう。

 ぜひ、学生界にスター選手がいるうちに、その選手を脅かすような選手が出てきて欲しい。


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「全日本クラブ」 前橋で盛大に開催!!

01 「第28回全日本クラブ選手権大会」が9月20日から前橋市のぐんまアリーナで開催されている。

 

 卓球台は広い会場に45台が並べられ、いろいろな種目の人が入り混じり熱戦を繰り広げている。今年はすべての選手がメインコートでプレーできるというのも選手にとってはうれしい。

 一般1部、一般2部、50代、60代、小中学生がそれぞれ男女あり、合計10種目が行われる。

 小中学生の部は、全国有数のジュニアクラブが出場し、なかなか見応えがある。この中から日本の将来を担う選手が出現してもおかしくはない。

 50代、60代は、かつての一流選手の顔が多く見られる。往年のプレーを見るだけでも一見の価値がある。

02  ところで、この大会は全日本のタイトルがつく選手権大会。出場選手は、大会のために猛練習を積んで臨んできているはず(?)だ。

しかしながら、勝負だけにこだわらず、スポーツ本来の楽しさを味わっているなぁと感じる。それがこの大会の良さだ。

 勝負も大事だが、それよりも久しぶりに会った仲間との交友が楽しさを倍増させる。

「また、来年」そう言って全国の仲間たちと別れ、チームの仲間とは今日の試合の反省(?)をしながら語り合う。

 いやぁ、卓球ってやっぱいいな…。


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